大分県日出町に移住した松澤京子さん
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日出町で「城下かれい」の育成に取り組む、松澤京子さんの移住のきっかけとは

Posted 2021.01.28
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京都府から大分県日出町に移住。そのきっかけとは

出身は京都府という今回の移住先輩・松澤京子さん。30歳という節目の年齢になったときに「移住」という選択肢が浮かびました。移住先の候補となったのが大分県日出町。その理由は、もともと祖母の家があり、祖母と暮らした日出町での暮らしに改めて憧れを抱くようになったからだそうです。また移住の決め手となったのは「地域おこし協力隊」の募集があったから。赴任してからは町役場に勤務し、日出町で収穫されるマコガレイ「城下かれい」の育成に尽力されています。

移住のいいこと・たいへんだったこと、包みかくさず発信するウェブマガジン『おおいた移住手帖』では、大分県日出町に移住した松澤京子さんの移住ストーリーを紹介しています。記事はこちらから「『城下かれいを育てる』というバトンを受け取った、祖母の故郷・日出町での暮らし。」

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