〈A:GOSSE(アーゴス)〉の各種パンが並んでいる
連載|地元誌が教えてくれた、大分グルメの巡りかた

まちなかの老舗に、
わざわざ行きたい郊外の名店も。
大分県のおすすめベーカリー7選 | Page 2

Posted 2026.01.09
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まちなかの老舗も、高台の名店も。
別府市内のベーカリー

創業110年! ここなしでは語れない
別府の定番パン屋〈友永パン屋〉

〈友永パン屋〉の6種類のパンがお皿にのっている
左手前から時計回りに「ワンちゃん」140円、「アンパン(こし)」120円、「バターフランス」150円、「チーズフランス」150円、「アンパン(小倉)」130円、「バターロール」100円。

創業は大正5(1916)年。今もなお、オープンと同時に行列ができる老舗のパン屋〈友永パン屋〉。地元の人はもちろん、観光客からも「別府に来たら必ず食べたい」と名前が挙がる一軒です。レトロな佇まいの外観も趣があり、入店後は整理券を取って注文票に必要な個数を記入する、昔ながらのスタイルも健在です。

〈友永パン屋〉の外観
ノスタルジックな外観で、故郷に帰ってきたような気持ちになれます。

「おいしく食べてほしい」という思いから、パンは焼きたてを味わえるよう、焼き上げ時間を数回に分けてひとつずつ手づくりしています。「アンパン(こし)」や「バターロール」は、ふかふかでやさしい甘さの生地にシンプルな素材を合わせ、何個でも食べられそうなおいしさです。手に取りやすい価格もうれしいポイント。まとめて購入する場合は、予約しておくのがおすすめです。

Information
友永パン屋(ともながぱんや)
address:大分県別府市千代町2-29
tel:0977-23-0969
access:JR別府駅から徒歩で約10分
営業時間:8:30~18:00
定休日:日曜、祝日
Instagram:@tomonaga_panya

大分ならではの厳選素材をたっぷり使用
ソフトもハードも売り切れ続出〈A:GOSSE〉

〈A:GOSSE(アーゴス)〉の店頭で各種パンが並んでいる
季節限定商品やイベントの情報はInstagramでチェックを。

塚原高原の牛乳や久住高原の平飼い卵、鹿児島県喜界島産の洗双(せんそう)糖などの厳選素材を使用した、体にやさしいパンが評判の〈A:GOSSE(アーゴス)〉。絵本の世界のようなこぢんまりとかわいらしい店内に、約30種類ものパンが所狭しと並びます。なかでも一番人気はぷるぷるの自家製クリームがたっぷり入った「クリームパン」300円。ライ麦粉を30%使用したハード系のパンにもファンが多く、低温・長時間発酵させることで粉や塩の旨みとまろやかさが引き立ち、芳醇な香りと味わいが口いっぱいに広がります。

〈A:GOSSE(アーゴス)〉の入口
店舗は坊主地獄近くのバス通り沿いにあります。

以前大分市で営業していた幻の人気店〈Ricothé(リコテ)〉が手がけるカヌレなどの焼き菓子、さらには雑貨も取り扱っており、初めて訪れたらどんどん目移りしてしまうこと間違いなし。人気商品たちは早めに売り切れてしまうため、確実に入手したい場合はぜひ電話予約を。

Information
A:GOSSE(アーゴス)
address:大分県別府市小倉29-27
tel:0977-75-9224
access:別府ICから車で約5分
営業時間:9:00~18:00
定休日:日・月曜
Instagram:@a_gosse52

〈こちょぱん〉の3種類のベーグルがザルにのっている
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郊外ベーカリーへ

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