新品種〈なば姫〉が登場!大分県産乾しいたけ〈うまみだけ〉
乾しいたけの生産量全国1位の大分県が誇るブランド乾しいたけ〈うまみだけ〉は、その名の通りうまみがぎゅっと凝縮されており、和食・洋食・中華とさまざまな料理に活用できます。
今回は、そんな〈うまみだけ〉から今年誕生した新品種〈なば姫〉の特徴や、おすすめレシピを紹介します。
〈うまみだけ〉とは?
大分県は、乾(ほし)しいたけの生産量が全国1位。量だけでなく、乾しいたけの品質を競う全国乾椎茸品評会でも、26年連続・通算58回の団体優勝を果たすほどの一大産地です。その大分の地で2020(令和2)年に生まれたブランドが〈うまみだけ〉です。

「旨み」「香り」「歯ごたえ」など、それぞれ異なる特徴を持つ8品種を販売していた〈うまみだけ〉ですが、2026年6月に、9品種目となる〈なば姫〉が新たに仲間入りしました。

新品種〈なば姫〉ってどんな乾しいたけ?

新品種〈なば姫〉の特徴は、歯ごたえと旨みのバランスの良さ。肉厚ながら食べやすく、どんな料理にも合わせやすい新品種です。
〈なば姫〉の「なば」とは、大分弁で“椎茸”という意味。〈なば姫〉は大分県(農林水産研究指導センター林業研究部きのこグループ)と種菌メーカーが連携し、約10年かけて開発した、大分県のオリジナル育成品第一号です。通常寒い時期に育つしいたけですが、〈なば姫〉は大分県の暖かい気候に対応した品種です。肉厚で、歯ごたえや旨みのバランスがよく、どんな料理にも合います。
新品種〈なば姫〉を使ったおすすめレシピは?
そんな〈なば姫〉を使ったおすすめレシピを紹介します。
料理名:生ハムとナッツのハニーピザ

材料(3個分):
★乾しいたけ・・・・3個
★水・・・・・・・・2カップ
塩・・・・・・・・・少々
オリーブオイル・・・適量
ミックスチーズ・・・大さじ3
生ハム・・・・・・・3枚
ナッツ・・・・・・・適量
ハチミツ・・・・・・適量
ブラックペッパー・・適量
前日準備:
★印の乾しいたけは、さっと水洗いし、2カップの水と合わせ、冷蔵庫で一晩戻す。
下準備:
乾しいたけ・・・石づきを取り、軸は手でさく。
つくり方:
1 乾しいたけの内側に塩をふり、チーズをのせてオリーブオイルを回しかける。軸にも塩をふり、オリーブオイルをかける。200℃に予熱したオーブンで約8分焼く。
2 生ハムとナッツをのせ、ハチミツをかける。お好みでブラックペッパーをふって完成。
生ハムの塩気と、しいたけの旨みがマッチし、そこにはちみつの甘さがアクセントになる一品です。乾しいたけとナッツで食物繊維を補給でき、はちみつで善玉菌を育てられるので腸活にもおすすめです。お好みでゴルゴンゾーラやドライフルーツを合わせてもおいしいです。
このほかにも、〈うまみだけ〉を使ったおすすめレシピを公開中です。
和洋中さまざまな料理に合わせて品種を使い分けることができます。
〈うまみだけ〉はどこで買える?
大分県内のスーパーやデパート、道の駅などにも置いています。なかなか大分県まで足を運べない方でも、おんせん県おおいたオンラインショップから気軽に取り寄せることができます。
また、東京都千代田区にある大分県のレストラン型アンテナショップ〈坐来大分〉では、月替わりメニューのなかで、〈うまみだけ〉をはじめとする大分県食材を使った料理を楽しむことができます。
レストランでも自宅でも、ご自分に合ったスタイルで、ぜひ〈うまみだけ〉を味わってみてください。
新品種〈なば姫〉はどこで食べられる?
〈なば姫〉は大分市春日浦にある大分県椎茸農業協同組合の直売所、大分市神崎にある道の駅たのうららで6月8日から販売されます。今後、デパート、オンライン販売と拡大していく予定です。

歯ごたえと旨みのバランスが魅力の〈なば姫〉。あなたのお気に入りの食べ方を見つけてみてください。
web:おんせん県おおいたオンラインショップ
credit text:広報広聴課