ジャズ羊羹 classic
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由布院はフォトジェニックな
スイーツの宝庫です! | Page 3

Posted 2021.01.29
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ピアノの鍵盤を象ったワインに合う大人の羊羹〈湯布院 ジャズとようかん〉

ピアノが描かれたパッケージを開けると、現れるのは白黒の鍵盤。側面をよく見てみると、2層になっていて、イチジクがところどころ顔を出しています。

贈る人も贈られる人も笑顔になる、このユニークなスイーツはピアノの鍵盤を模した、その名も〈ジャズ羊羹〉。「音楽のある風景」をテーマにCDや雑貨を取り扱い、音楽イベントなども開催する〈湯布院 ジャズとようかん〉の看板商品です。

ジャズ羊羹
ジャズ羊羹 classic(2160円)は、切るのがもったいなくなる完成度の高さ。
ジャズとようかん外観
人通りの多い湯の坪通りに面したお店。一見すると、おしゃれなセレクトショップのよう。
ジャズとようかんの看板
ユニークな店名に、看板を二度見する観光客も。

「音楽ファンを増やしたい。そして、おいしさ、楽しさ、豊かな時間を届けたい」と、和菓子職人とともに、開発に約8か月を費やして完成した羊羹は、今にも軽快なジャズを奏でそうな一品。

ルックスはもちろん、味にもこだわっていて、国産小豆と沖縄県産の黒糖を使った黒あんベースの羊羹は、豊かなコクがありながらも甘さは控えめ。赤ワインに一昼夜漬け込んだ白黒2種類のドライいちじくがプチプチとした食感と柔らかな酸味をプラスします。

鍵盤部分もひとつひとつ手仕事で仕上げており、とくに黒い鍵盤には、日本伝統の「刷り込み」と呼ばれる技法が用いられているとか。

店内の商品
店内では、CDをはじめ音楽関連のグッズから、〈ムーンスター〉のシューズや〈うなぎの寝床〉のもんぺなど、九州に縁のあるアイテムまで取り扱う。
ブローチ
楽器をモチーフにしたブローチ。つい台紙に書かれている言葉を読み込んでしまう。

羊羹と言えば、お茶というイメージが強いけれど、「ジャズ羊羹にはワインやコーヒーも合いますよ。冷蔵庫でよく冷やして召し上がっていただくと、甘さがキリッと引き締まって、よりおいしく味わっていただけると思います」と広報の伊藤舞さんは話します。

ドリップコーヒーバック
パッケージがキュートなジャズ羊羹専用のドリップコーヒーバック。深煎りながら、渋みが出ないよう調整しているという(1個250円)。
洋風最中のYAMAVICO(ヤマヴィコ)
表面に九州の山々の稜線を描いた〈YAMAVICO(ヤマヴィコ)〉は、コーヒーやワインに合う洋風最中。左下にあるのが由布岳だそう。左から、いちじく、粒あんこ、ショコラの3種類が入って756円。

定番のクラシックに加えて、冬はショコラ、春はストロベリーなど、季節ごとに期間限定の商品も登場。キュートなパッケージが印象的な専用のドリップコーヒーバックと合わせてギフトにすれば、喜ばれること間違いありません。

Spot 03
Information
湯布院 ジャズとようかん
address:大分県由布市湯布院町川上3015-4
tel:0977-84-3838
access:JR由布院駅から徒歩約10分
営業時間:9:30~17:00(季節によって変動あり)
定休日:不定休
web:湯布院 ジャズとようかん

*価格はすべて税込です。

credit text:坂本 愛 photo:木寺紀雄、藤島靖佳(湯布院 ジャズとようかん)

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