オープン続々。地元誌おすすめ、
大分県のニューオープンのカフェ10選 | Page 2
ドライブの途中に、目的地に。
特別に立ち寄りたいニューオープンカフェ
【杵築市】レトロなまち並みと調和する、
居心地のよいカフェ〈+met.〉

歴史的なまち並みが残る杵築市に、2025年6月にオープンした〈+met.(タスメット)〉。もともと理容室があった建物を改装した外観は、入口の昭和レトロなアーチが印象的。それとは一変して店内はスタイリッシュな雰囲気で、一面グリーンの壁やのどかなまち並みをのぞく大きな窓が開放感を演出しています。
あたたかみのある木のテーブルやカウンターには季節の花々が添えられ、細部にまで気配りが行き届いているのがわかります。

カフェメニューのオススメは、店主・伊東美怜さんが手づくりする「バスクチーズケーキ」。甘さ控えめの生クリームや岩塩が添えられ、さっぱりとした大人の味わいなので、ずっしりとしたボリュームもなんのその。ぜひドリンク付きの「ケーキセット」をオーダーして、コーヒーやカフェラテを片手にのんびり過ごしてください。
【佐伯市】ハンバーガー&アメリカンワッフルが人気!
子ども連れ歓迎店〈familie〉

2025年10月にオープンしたお店があるのは、国道217号沿いのビルの1階。白と緑を基調とした店内は、キッチンも近くてアットホームな雰囲気です。
子どもが遊べるスペースやおむつ替え台、キッズチェアまで完備されているほか、ベビーカーでの入店もOK! 子ども連れで気軽に立ち寄ることができるのもうれしいですね。

そんな良心的なカフェの看板メニューは、国産全粒粉のバンズを使ったこだわりのハンバーガー。彩り豊かな「BLTバーガー」や「ダブルチーズバーガー」、「テリヤキバーガー」など9種類を用意しています。フワフワのバンズに、和牛100%使用の肉厚パティが相性抜群。ボリューム満点のポテトフライやドリンクのセットでオーダーするのがお得です。
【日出町】やさしい空間で
心落ち着くカフェタイムを〈merry coffee〉

国道沿いに2025年7月にオープンした〈merry coffee(メリーコーヒー)〉。「いつか自分のお店を持ちたい」という長年の夢を叶えた店主・芽里さんが、やさしい笑顔で出迎えてくれます。
白い壁とあたたかみのある木製の家具が並ぶ店内は、やわらかな雰囲気に包まれた、居心地のよい空間。子ども連れでも周りを気にせず、ゆったりと過ごせるのも魅力です。

メニューは、手づくりのケーキやワッフル、一杯一杯丁寧に淹れるハンドドリップコーヒーなど。平日限定で「自家製フォカッチャサンド」(750円)が登場することも。ガラス越しにちらりと顔をのぞかせる別府湾を眺めながら、読書をしたり、パソコンを広げたり、日常のざわめきから少し離れた、心落ち着くひとときを楽しんでみては?
【豊後高田市】深緑を望む店主の好きが詰まった
古民家カフェ〈オボロ珈琲 喫茶室〉

国指定の重要文化財である9体の仏像を収蔵する、豊後高田市の〈真木大堂〉から少し車を走らせると、周囲を深緑の山々に覆われた一軒の古民家にたどり着きます。ここは、東京から移住してきた店主・栗原幸子さんがDIYでつくり上げ、2025年10月にオープンしたカフェ〈オボロ珈琲 喫茶室〉です。店内にはアンティークのイスや古道具、棚いっぱいの古本が配されており、時間を忘れて過ごせる非日常の空間が広がっています。

手網で少量ずつ焼いた自家焙煎のコーヒーは、有機・無農薬で栽培されたフェアトレードの豆を使用。深煎りから浅煎りまで4種類から選べます。ネルドリップで丁寧に淹れてくれるコーヒーのお供には、チーズケーキやタルト、プリンといった栗原さんお手製のスイーツをどうぞ。
