オープン続々。地元誌おすすめ、
大分県のニューオープンのカフェ10選
ランチやティータイムにどこへ行こう? まちなかやロードサイドなど立ち寄りやすいエリアや、海や山の絶景を楽しめる好ロケーションなど場所も大事だけれど、見た目や素材にこだわった料理やスイーツなども選ぶポイントに。今回は、大分県内の各地で新たにオープンした、話題のカフェスポットを地元情報誌『シティ情報おおいた』が厳選して紹介します。
ロケーション抜群!
自然に癒やされるニューオープンカフェ
【宇佐市】理想をカタチに……
やさしさあふれる農家カフェ〈café shinya〉

自然豊かな山々と田園風景に囲まれた場所に、日本家屋をリノベーションしたカフェがオープンしたのは2026年3月。“農業をしたい”との一心でUターン移住した衛藤さん夫妻が営んでおり、夫の晋作さんが農業を、奥さんの真実さんがカフェをそれぞれ担当しています。

メニューは、栽培期間中の農薬・除草剤不使用の自家栽培米と、農園で採れる旬野菜を中心に使った「タコライス」などのランチ、てんさい糖などでやさしい甘さに仕上げた米粉スイーツなど、カラダ思いのものばかり。それは「小さなお子さんにも安心して食べてもらいたい」との思いから。
店内は畳敷きを生かしたテーブル席が中心で、子どもが遊べる隠れ家のようなキッズスペースを設けるなど、随所にやさしさや遊び心が詰まっています。
【竹田市】阿蘇五岳まで見渡す、
久住高原に佇む一軒〈Cafe Procione〉

周囲を遮るものは何もない、青々とした草原が広がる久住高原。ここにひっそりと佇むのが、2025年9月にオープンした〈Cafe Procione(カフェ プロチオーネ)〉です。お店の外には阿蘇五岳まで望む雄大な眺めが広がっています。オーナーの伊勢さん夫妻は、この景色に惚れ込んで移住し、もともとあった建物を少しずつDIYして完成させたそうです。

メニューはドリンク類が中心で、ホットサンドやソフトクリームも用意。4種類あるホットサンドは、タヌキの焼き印がかわいらしい人気メニューです。店内も広々としているので、窓の向こうに広がる絶景を見ながらドリンクやホットサンドを楽しめば、きっと心も体も癒やされるはずです。
【九重町】自然に囲まれて楽しむ、
健康ランチ〈虹色の木もれ陽〉

2025年6月にオープンした〈虹色の木もれ陽〉。店名を冠した「虹色の木もれ陽プレート」は、3種類から選べるメイン料理と、7種類の季節の小鉢が楽しめます。
なかでも、こだわりのスパイスを利かせたチキンと旬の山菜が好相性の「スパイスチキンカツ&手作りコロッケ」は人気の一品。自家栽培の野菜や無農薬の自然栽培米を使用するなど、健康に気遣ったやさしいひと品に仕上げています。

店内は窓辺から木もれ陽が差し込む、ぬくもりに満ちた癒やしの空間。豊かな緑がすぐそばに感じられるテラス席も備え、ペット同伴もOKです。日常を忘れて、ゆったりした時間を過ごせそう。ランチとは異なるメニューが楽しめるディナーは、予約制です。
